珍しく、ブログ記事執筆について少し話をしたいと思います。
既に気づいている方もいると思いますが、このブログの記事は書きかけのまま放置→忘れたころに引っ張りだして完成させてアップ、もしくは勢いのままに書き上げて少し寝かせてからアップしていることが多いです。
情報も感想も新鮮な方が良いはずなのに、なぜそんなことになっているのか。
それを言い訳していこうと思います。いつも以上に中身のない記事ですが、よければお付き合いください。
執筆の流れ
最初に、いつもどのように記事を書いているのかについて触れておきます。
まず、Googleドキュメントに書きたいことをメモします。そして、小見出しを考えながら構成を練っていきます。
あとは記事の中身を埋めていくだけ。テーマに対して脱線しないよう、書きたいことは絞っているつもり。
ブログ記事としての有用性はあまり考えておらず、雑談したことを書き留めるような感覚で書いています。
記事を寝かせるメリット
十分な推敲ができる
記事の質を高めることに繋がっている……はず。
実際、少し時間を置いて読み直すと、「この文章居る?」とか、逆に「この項目、文章が足りてないな……」とか、細かい誤字脱字に気づくことがあります。
アップする前に全体に目を通すようにはしていますが、見落としも多いので書きながら少しずつ読み返すことは大事だな、と思います。
賛否両論分かれやすい内容でも時間を置けばアップしやすい
言葉選びや内容を吟味することで炎上リスクを減らせます。
Twitterで思ったままに垂れ流して痛い目にあったこともあるので、実はけっこう気にしています。
ブログは記事としてまとめなくてはならないのもあって、アップする前にいったん立ち止まって考えることが多いです。また、あえて世間のほとぼりが冷めた頃に自分の意見を発信することで、本当にその話題に関心がある人だけを呼びやすくなる気がします。
記事を寝かせるデメリット
記事のテンションが損なわれてしまう
私は、書きたいことをノリで書き殴ったときの疾走感溢れる文章を読むのが好きです。
とくに、当ブログのようなオタクの感想記事の類はパッションが命だと思っています。
ところが、記事を寝かせると、冷静になった状態で手を入れる作業が発生します。
書きかけの記事を完成させるときも同様です。
結果、読みやすさは上がるものの“オタクが勢いとノリで書き殴った記事”ではなくなってしまうんですよね……。
話題に新鮮さがなくなる
この話をしたい!今流行ってるジャンルの熱をシェアしたい!……この勢いで書き始めた記事を寝かせてしまうとどうなるか。
当然、旬が過ぎ去ってしまい、読み手はおろか自分まで熱が冷めてしまうんですよね。
それでも完成させて発信することに意義がある!と思って数ヶ月前の記事を引っ張り出してくることもありますが、書き始めたときの熱は損なわれてしまっています。
つい寝かせてしまう理由
途中で飽きる
文章を書いていると、必ず詰まるタイミングが出てきます。的確な言い回しが思いつかない、何を書こうとしているのか忘れた、話が逸れて収拾がつかない、などなど……。
普段Twitterでポンポン長文を連投していますが、上手くまとめられなくて投げっぱなしにすることも多いのです。
決して私は文章が上手いわけじゃない。
一度詰まると、少し時間を置いて考えよう、となります。そしてそのまま書きたい衝動を忘れて飽きる。
書いてるうちに書くことがなくなってくる
私は考察や見解を好き勝手書くのが好きです。
でも、思ったより薄い意見しか出てこないな……?となることはめちゃくちゃある。
結局うまくまとまらなくて、「あれ?私は結局何を言いたいんだ?」と首を傾げることも。
何かが引っかかっている記事を無理に整えてアップしても、納得いかない記事になることが多いです。
実はこのブログも、アップしたもののなんかしっくりこなくて削除しようか悩んでいる記事がけっこうあります。
完成を先送りにしてしまう
近いうちに追加エピソードや新作が出るから意見が変わるかも……と放置してそのままになることがあります。
ちょこっと追記するだけで済むものや、ほとんど書き直さなくて済むこともあります。ただ、本当に意見が変わる場合はこれまで書いたものが全部ボツになることも……。
他にも書きたいことが出てくる
これが最大の原因!
オタクって忙しいから、次々と言いたいことが出てくるんですよ。
いくつも書き出して、記事としてまとめられないまま放置。
Twitter等のSNSなら、思いついたことをそのまま垂れ流してもあまり気にならないものですが、ブログだとそういうわけにもいかない。
書きかけの記事が増えてきたら、完成させる記事とボツにする記事で振り分けています。
改善するにはどうしたらいいのか
まず、寝かせてしまいそうなものは潔くボツにすること。そうするのがいちばん楽ではありますね。
また、とにかく書けるところまででアップするのもアリかな……と思います。
一旦書くのが止まったら、その時点でアップできる状態にまとめてしまう。
質は落ちるけど更新ペースは上げられるはずです。
まとめ
誰もが快適に読める記事を目指しながら、意見を思うがままに発信する個人ブログの良さを忘れずに取り組んでいくのが理想です。
ただ、悩みすぎたり、途中で飽きて立ち止まってしまうことが多かったので、改善して更新ペースを上げていけたらいいな、とも考えています。

